外国人ヘルパーとして働いている外国籍の方、介護ヘルパーになりたい外国籍の方のための日本語教室


主な活動履歴

・2018年6月13日 て―ねん・どすこい倶楽部主催 セカンドステージセミナーでアボット・カマイが歌と踊りを披露。アボット・カマイの誕生趣旨についても説明する。

・2018年3月23日 当会の会長、講師が編著した「外国人看護・介護人材とサスティナビリティ」が発刊される。

・2018年3月9日 日総研出版の隔月刊誌「介護チームマネジメント3・4月号」で、介護事業所による地域貢献の好事例として、「すみだ日本語教育支援の会」が紹介される。

・2018年3月7日 東社協高齢者福祉施設協議会 人材対策委員会主催座談会「技能実習を活かす介護の現場づくり」〜受け入れ側に求められるもの〜 に当会日本語講師が講師として参加。

・2018年2月13日 「すみだ日本語教育支援の会」の会長と講師が著・監修した「外国人介護職への日本語教育法 ワセダバンドスケール(介護版)を用いた教え方」が2017年12月に発行される。

・2018年2月8日 てーねん・どすこい倶楽部理事がNHKラジオ第1放送 ラジオ深夜便「明日へのことば」に出演。「介護職 ことばの壁を乗り越えろ」と題して当会の活動を紹介。

・2017年10月22日 江戸川クリーンパレスにおいてフィリピンケアワーカー協会(JFCJ)2周年記念で「すみだ日本語教育支援の会」の活動について報告する。

・2017年10月10日 文系春秋11月号に「感動 幸福 感謝の新3K職場を支えるフィリピン人」という見出しで紹介される。

・2017年9月9日 「日本語教育夏フェス」に当会講師が参加。

・2017年9月20日 加藤厚生大臣に介護福祉士国家試験に関する要望書を提出。試験時間の延長について要望する。

・2017年7月〜8月 日本語学校留学生向け夏休み集中講座を実施。N4級レベルの留学生2名の日本語教育支援を実施する。

・2017年6月15日 ネピアアンダーケア通信19号で「外国人介護人材を活かす方法 言葉の壁を乗り越える」という見出しで紹介される。

・2017年1月21日 日本介護福祉学会「介護福祉の危機 緊急討論会」で墨田区の霊を発表する。

・2016年12月16日 アボット・カマイ主催でクリスマスパーティーを東京清風園地域交流スペースで開催。

・2016年12月6日 朝日新聞に「介護の日本語 学び手探り」「即戦力育成へ教師ら連携」という見出しで紹介される。

・2016年11月28日 て―ねん・どすこい倶楽部が日本語教育支援の活動により第47回社会貢献者表彰式典で表彰される。

・2016年10月30日 たちばな祭(特養たちばなホーム)でアボット・カマイがフィリピンスイーツをボランティア出店する。

・2016年1O月30日 読売新聞日曜版に「日本に恩返し 介護を仕事に」という見出しで日本語教室とアボット・カマイの活動が紹介される。

・2016年9月25日 さんいくフェスタ(東京清風園)でアボット・カマイがボランティアで歌と踊りを披露する。

・2016年8月 東社協 東京都高齢者福祉施設協議会 広報誌アクティブ福祉第26号でアボット・カマイの活動が紹介される。

・2016年6月20日 て―ねん・どすこい倶楽部主催セカンドステージセミナーで歌とダンスを披露する。

・2016年5月17日 福祉新聞に「定住外国人に日本語教室」「地域で介護人材育てる」という見出しで紹介される。

・2016年4月1日 お世話になった地域の人たちに恩返しがしたいということで、日本語教室受講生を中心に日本で介護の仕事をしているフィリピン人ボランティアグループ「アボット・カマイ・グループ」が結成される。

・2016年1月15日 シルバー新報に「すみだモデル」に学ぶ共生社会 「地域ぐるみで日本語教育 住民として支え合う意識を」 という見出しで紹介される。

・2015年12月21日 「すみだ日本語教育支援の会」活動報告会を東京清風園地頭交流スペースで開催。

・2015年11月5日 東京新聞夕刊に「日本語学習 地上或で支える」という見出しで紹介される。

・2015年11月 東社協 東京都高齢者福祉施設協議会 広報誌アクティブ福祉第23号に「すみだの事例から学ぶ外国人介護職員の受け入れ座談会」の記事が掲載される。

・2015年10月11日 タガログ語による介護福祉士国家試験対策講座を開講する。

・2015年7月22日 東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設協議会 介護人材対策委員会主催「すみだの事例から学ぶ外国人介護職員の受け入れ」座談会〜誰もが働きやすい介護の現場をめざして〜に日本語講師と受講生が登壇する。

・2015年7月 第28回介護福祉士国家試験より、すべての漢字にフリガナのついた問題用紙が外国籍受験者のうち希望者に配布されることとなる。

・2015年3月 第27回介護福祉士国家試験に受講生2名が合格する。

・2015年2月27日 介護福祉士国家試験2次試験対策講座を開講。2014年度介護福祉士国家試験1次合格者を対象に、2次実技試験対策講座を開講する。

・2015年2月16日 当教室で介護の漢字語彙や基礎知識を学習した後に初任者研修を受講。無事研修が終了

・2015年2月13日 厚生労働省永岡副大臣へ「介護福祉士国家試験に関する要望書」を提出。定住外国人にもEPA介護福祉士候補者と同様の配慮をするよう要望する。

・2014年12月 受講生1名が東京都介護支援専門員の試験に合格する。

・2014年9月30日 アクティブ福祉in東京’14のシンポジウムにシンポジストとして参加する。

・2014年9月1日 日本語教師のための介護知識講座【後期】を開講する。

・2013年7月12日 墨田区介護保険事業者連絡会において「外国人介護従事者に関するアンケート調査」を依頼する。アンケートの集計結果については、後日墨田区に提出。

・2013年7月6日 すみだ地域福祉・ボランティアフォーラム「多文化其生社会」の実現“日本語ボランティア教室を通して"において活動発表する。

・2013年4月1日 期限に定めのない墨田区の単独事業として事業として契約する。

・2013年3月28日 郵便年賀寄附金配分金申請不採択が決定。

・2013年3月29日 介護福祉士国家試験合格者発表 日本語教室からの合格者なし。

・2013年3月22〜28日 すみだNPOフェスタに日本語教室の活動をポスター発表

・2013年1月 日本語教室受講生3名が受験。残念ながら全員合格ならず。

・2012年11月 日本郵便株式会社 平成25年度年賀寄附金配分を申請

申請事業名「低所得者および定住外国人のための介護職員初任者研修」

・2012年11月9日 「すみだ日本語教育支援の会」の活動報告会を東京清風園地域交流スペースで開催。その様子が、すみだNPOニュースレター「てくてく」に掲載。

・2012年10月22日 日経新聞が日本語教室とたちばなホームのことを紹介。

・2012年10月13〜14日 すみだまつりで日本語教室紹介のチラシを配布。

・2012年10月 すみだまつり用に募集チラシを制作する。

・2012年9月19日 厚生労働省西村副大臣へ「介護福祉士国家試験に関する要望書」を提出。定住外国人にもEPA介護福祉士候補者と同様の配慮をするよう要望。同省で記者会見を行いその様子がCBニュース(WEB)とJNNニュースで報道された。

・2012年9月18日 墨田区介護保険事業者連絡会で受講生募集について直接告知するとともにチラシを配布。

・2012年9月 「すみだ日本語教育支援の会」代表者印を作成する。

・2012年6月4日 東京都社会福祉協議会が「外国人介護者を考える座談会」を開催。「すみだ日本語教育支援の会」運営委員も参加する。

・2012年5〜6月 次年度補助継続のための墨田区へのロビー活動を実施。

・2012年5月 第24回介護福祉士国家試験 全問題使用表現の分析と見直しについてまとめ、大臣請願の準備を行う。

・2012年4月13日 介護福祉士国家試験合格祝賀会開催。墨田区高齢者福祉課長から祝辞。すみだTOWN情報誌「アベニュー」5月号に祝賀会の様子が掲載される。

・2012年4月3日 個別訪問型授業を「たちばなホーム」で開始する。

・2012年4月3日 横浜での事例研究のため横浜市介護事業経営者会事務局を訪問。

・2012年4月1〜8日 JCOすみだ(ケーブルTV)で本会日本語教室の様子を放映。

・2012年3月29日 当会日本語教室受講生の1名(田原シエラさん)が介護福祉士国家試験に見事合格。

・2011年11月 賛育会、「てーねんどすこい倶楽部」、「すみだ日本語教育支援の会」が協働で、東京国際フォーラムにて「介護のコト 体験フェア」相談ブースを出展。外国人向けの相談を行う。

・2011年7月 下記「外国人介護者受入れ検討会」第1回を開催し、「EPAによる東南アジアからの介護者の受け入れ状況について」セミナーを実施した。

・2011年4月 東社協高齢者施設福祉部会総務委員会に外国人介護者受入れ検討委員会を設置。東社協「外国人介護者受入れ検討会」の最終のまとめで提言した内容の実現を求めるための検討委員会とした。

・2011年1月 「すみだ日本語教育支援の会」の日本語教室から7名の受講者が介護福祉士国家試験にチャレンジも全員不合格。

・2010年11月 墨田区「介護の日フェア」において「すみだ日本語教育支援の会」の活動についてポスター発表を行う。

・2010年10月 介護福祉士国家試験問題の漢字の一部にふりがながつけられることが決定。また病名など英語表記が併記されるなど一定の配慮が決定される。

・2010年9月27日版 かわら版を作成

・2010年9月 諸般の事情で錦糸小学校から横川3丁目集会所へ日本語教室を移転。

・2010年8月11日 町田市へ墨田区と同様な外国人介護職員等の日本語教育支援事業の実施について要望を行う。

・2010年7月23日 「すみだ日本語教育支援の会」活動報告会をたちばなホームで実施

・2010年7月10日 早稲田大学で「すみだ日本語教育支援の会」の活動について報告。

・2010年6月25日〜8月27日まで、日本語教室を賛育会の会議室から錦糸小学校の教室へ移転。

・2010年5月 「すみだ日本語教育支援の会」が厚生労働省福祉基盤課に介護福祉士試験の問題について再度外国人向けに配慮するよう要望書を提出。後日、厚労省から課長補佐と専門官合わせて3名、東京都から1名が賛育会と「すみだ日本語教育支援の会」の活動について視察を行う。

・2010年4月 「すみだ日本語教育支援の会」の日本語教室が墨田区の委託事業となる。

・2010年3月25日 すみだNPOフェスティバルで「すみだ日本語教育支援の会」の活動についてプレゼンテーションを行う。

・2009年12月 「外国人介護従事者等に対する日本語学習支援事業について」市区町村包括事業として墨田区が応募。

・2009年11月11日 すみだ介護フェアにおいて「すみだ日本語教育支援の会」の活動についてプレゼンテーションを行う。

・東社協「外国人介護者受入れ検討会」が「中間のまとめ」を発表。調査結果をまとめ都内特養の3割に外国人が働いていると報告する。

・2009年10月26日 上記包括補助事業の応募について墨田区長へ陳情を行う。

・2009年10月 東京都の「外国人介護従事者等に対する日本語学習支援事業について」に関し、区市町村包括補助事業の先駆的事業として検討される。

・2009年10月 NHKBS1「今日の世界」で「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2009年10月10日 早稲田オープンカレッジにて外国人介護職員の活躍や「すみだ日本語教育支援の会」の活動についてプレゼンテーションを行う。

・2009年9月 26〜27日飯田橋でピノイライフフェスティバルに「すみだ日本語教育支援の会」で出展、PR活動を行う。

・2009年9月25日東京都議会事務局にて「すみだ日本語教育支援の会」の活動について説明し、事業継続と支援について陳情。

・2009年8月19日 東京都社会福祉協議会長古川貞二郎氏と東京都高齢対策部長狩野信夫氏が、賛育会と「すみだ日本語教育支援の会」の活動を視察。

・2009年7月9日 東京都高齢対策部長と面会し「すみだ日本語教育支援の会」の活動について説明を行い、事業継続と支援について要望。

・2009年7月 下記検討会において外国人受入れ施設からのレポートとして板橋ナーシングホームとたちばなホームから報告される。「すみだ日本語教育支援の会」の活動も合わせて報告する。

・2009年6月 東京都社会福祉協議会に「外国人介護者の受入れに関する検討委員会」が発足。第1回目の会議が開催される。(委員長 岡本多喜子 明治学院大学教授)

・2009年4月 「すみだ日本語教育支援の会」の文化庁からの支援は修了。この年度は(独法)医療福祉機構の長寿子育て基金からの支援を受ける。

・2009年3月1日号(2/18発売)サンデー毎日のグラビアに「たちばなホーム」で働く外国人介護職員と介護福祉士国家試験にチャレンジする「すみだ日本語教育支援の会」日本語教室の受講生2人が紹介される。

・2009年2月19日 朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞で下記記者会見について掲載される。

・2009年2月18日 NHKニュース午後4時のトップニュースで我々の記者会見の様子が報道される。

・2009年2月18日 「すみだ日本語教育支援の会」が厚生労働大臣に介護福祉士国家試験問題の漢字にふりがなを付けるなど外国人にもわかりやすいものに配慮して欲しいと全国ではじめて要望を出し、厚生労働省にて記者会見を行う。
http://members2.jcom.home.ne.jp/dosukoiclub/NewsPage.html

・2009年1月29日 テレビ朝日報道ステーションで受験の様子が報道され、介護福祉士国家試験問題の漢字にふりがなをつけるなど外国人にもわかりやすいものに配慮してほしいといった我々の要望に沿った報道がされる。

・2009年1月 「すみだ日本語教育支援の会」日本語教室の受講生(フィリピン人介護職員)2名がはじめて介護福祉士国家試験を受験。

・2008年12月10日 NHK首都圏ニュース845で墨田区京島の長屋を利用した「すみだ日本語教育支援の会」の日本語教室の様子が紹介される。

・2008年12月号 すみだTOWN情報誌「アベニュー」に「すみだ日本語教育支援の会」に活動報告会の様子が掲載される。

・2008年11月20日 産経新聞朝刊に「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2008年11月12日 第1回「すみだ日本語教育支援の会」活動報告会をメディアも参加して「たちばなホーム」で開催。

・2008年10月29日 NHKゆうどきネットワークで「みだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2008年10月1日 日本語教育新聞(第46号)に「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2008年10月号オークラ出版「ホームヘルプ」に「たちばなホーム」で働く外国人スタッフが紹介される。

・2008年10月 東京新聞10月8日版「TOKYO発」に「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2008年9月 「すみだ日本語教育支援の会」主催の日本語教室について「どすこいかわら版」第60号で紹介される。

・2008年8月7日 第1回目の「すみだ日本語教育支援の会」が主催する日本語教室を賛育会の会議室で開催。NHK首都圏ニユースでその様子が報道される。

・2008年7月9日 第1回運営委員会開催。今後の活動について検討。

・2008年7月 「ピノイガゼット」(在日フィリピン人向けフリーペーパー)に日本語教室受講生募集の広告を掲載

・2008年7月 文化庁の支援を受けて「すみだ日本語教育支援の会」が発足。日本語講師(早稲田大学大学院日本語教育研究科)と墨田区のNPO法人(てーねんどすこい倶楽部)による日本語ボランティアと介護事業者(賛育会)の協働が始まる。

当会の主な目的は、外国人介護従事者が職場で必要な日本語力の向上を地域全体で支援すること、さらに地域の介護人材の確保に貢献し、地域の福祉事業を活性化させることである。

・2008年5月15日 「NHKニュースウォッチ9」で「たちばなホーム」で働く外国人介護職員が紹介される。(NHKのEPA看護、介護候補者関連の報道はこれが最初)

・2008年4月 下記報道を見た早稲田大学大学院日本語教育研究科の宮崎里司教授が外国人介護職員のための日本語教育支援について申し出がある。

・2008年4月17日 フィリピンより先にインドネシア政府とのEPA協定が衆議院を通過する。毎日新聞夕刊が「期待と不安」というタイトルでたちばなホームの現状を報道する。

・2008年4月5日 「みのもんたのサタデーずばっと!」に「たちばなホーム」で働く外国人介護職員が紹介される。

・2007年11月1日 日本語教育新聞に「たちばなホーム」で働く外国人介護職員が紹介される。

・2007年9月 光文社若林亜紀著「サラダボウル化した日本」に「たちばなホーム」で働く外国人介護職員が紹介される。その後、著者とともにNHKラジオで紹介される。

・2005年11月 日本とフィリピンとのFTA交渉が話題となり、読売新聞に「たちばなホーム」で働くフィリピン人介護職員のことが大きく報道される。

・2005年5月 墨田区たちばなホームで4名の非正規だがフルタイムのフィリピン人介護職員を採用。(採用について行政と協議。利用者・家族にも事前に説明する。)

・2005年2月 ホームヘルパー2級養成課程を修了した在日フィリピン人がいることを知る(在留資格は日本人配偶者と定住者)

・2004年春  介護職員を募集しても問い合わせのない状態が続く

・2003年4月 介護報酬制度の大幅なマイナス改定

メディア掲載一覧

・2016年5月17日 福祉新聞に「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2016年1月15日 シルバー新報に「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2015年11月5日 東京新聞に当会から介護福祉士試験合格者が出たことが掲載される。

・2015年2月10日 BS11「報道ライブ21インサイドアウト」で教室の取り組みが、『墨田モデル』として紹介される。

・2012年10月22日 日経新聞が日本語教室とたちばなホームを紹介

・2012年4月1〜8日 JCOすみだ(ケーブルTV)で当会日本語教室の様子を放映

・2009年3月 J−COMすみだ(ケーブルテレビ)に「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2009年3月1日号(2/18日発売)サンデー毎日のグラビアに「たちばなホーム」で働く外国人介護職員と介護福祉士国家試験にチャレンジする「すみだ日本語教育支援の会」日本語教室の受講生2人が紹介される。

・2009年2月19日 翌日の朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞が上記記者会見について報道する。

・2009年2月18日 NHKニュース午後4時のトップニュースで当会の記者会見の様子が報道される。

・2009年1月29日 テレビ朝日報道ステーションで受験の様子が報道され、介護福祉士国家試験問題の漢字にふりがなを付けるなど外国人にもわかりやすいものに配慮して欲しいといった当会の要望に沿った報道がされる。

・2008年12月10日 NHK首都圏ニュース845で墨田区京島の長屋を活用した「すみだ日本語教育支援の会」の日本語教室の様子が紹介される。

・2008年12月号 すみだTOWN情報誌「アベニュー」に「すみだ日本語教育支援の会」活動報告会の様子が掲載される。

・2008年11月20日 産経新聞朝刊に「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2008年10月29日 NHKゆうどきネットワークで「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2008年10月25日 NHK「おはよう日本」で、てーねん・どすこい倶楽部の日本語ボランティアの活動が紹介される。

・2008年10月1日(第46号)の日本語教育新聞に「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2008年10月 東京新聞10月8日版「TOKYO発」に「すみだ日本語教育支援の会」の活動が紹介される。

・2008年8月7日 第1回目「すみだ日本語教育支援の会」主催の日本語教室を賛育会の会議室で開催。NHK首都圏ニュースでその様子が報道される。

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